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河上 京子(KAWAKAMI Kyoko)

武蔵野美術大学出身。
ゲームプロデューサー、ゲームクリエイターとして活動。
女性の感性を活かしたプロデュースを行うと言われ、 Wikipediaにも項目がある。
代表作は、株式会社ジー・モード時代の、 「ゆるゆる劇場」シリーズ(380万ダウンロードを記録)、
「TETRIS LEAGUE」(配信から2年弱で、8億プレイを記録)や「TETRS DIAMOND」等の テトリスシリーズ等。
ちなみに、おそらく企画プロデュースしたテトリスのタイトル数が、日本で最も多い人物である。

スパイシーソフト株式会社ではスマートフォン向け「チャリ走DX」を配信し、 1ヶ月半で120万ダウンロードを達成。
ジー・モード時代に120タイトルを超えるゲームをプロデュース。
SFC時代からゲーム開発に携わり、現在に至る。
ゲーム業界歴は、約28年。 
アパレル業界から​広告業界を経てゲーム業界に転職したので、それっぽい雰囲気はあったりする。

ニンテンドーダウンロードソフトでは、企画プロデュースした「10秒走」が何年も売れ続け、DSiウェアで最も売れたタイトルとなった。
他の任天堂プラットフォーム向けで携わったタイトルは、「シバ・カーリの伝説」「Dopamix」、「カタヌキ」、
「空気読み。DS」、「セパスチャンネル」、「マジカルファンタジスタ」等。
ビジネスプランニング、コンテンツプランニング、アートワーク、アートディレクション、 
シナリオ、翻訳、法務や知財関連を得意とする。

最も力を発揮するのはプロデュースやコンセプターや色彩コンセプトなど。

職種/コンセプトプランナー、グラフィックデザイナー、プランナー

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奥田 覚(OKUDA Kaku)

クラシックなゲーム職人魂と「今」の感覚を持ち合わせたクリエイター。
引き算のゲームデザインと
瞬発的な面白さに手触りの良さなど職人的裏付けを込める事を得意とする。
いちおう、代表取締役。

(株)モバイル&ゲームスタジオ(以下MGS、現:株式会社ゲームスタジオ)で遠藤雅伸氏に師事。
MGS〜ゲームスタジオ時代に手がけたタイトルは
モバイルゲームを中心に60タイトル以上(うち任天堂プラットフォーム向け10本)
2Dアクション・死にゲー・ミニアクション系が得意分野。

代表作 「ピンチ50連発!!」、「Dopamix」、3DS版「チャリ走DX」シリーズ、「残月の鎖宮」など。

クリエイティブディレクター、プランナー、ゲームデザイナー、アートディレクター

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九条 ネギオ(KUJYO Negio)

某大手ゲーム会社を退社後、ぶらぶらしていた時、

「何か面白いこと一緒にしましょう!」とカエルパンダに巻き込まれ、取締役に就任。
河上曰く、「大手会社で協調しつつ異端を貫いた清い人」
大阪生まれ、京都育ちの関西人、得意技は「満貫」。

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